TeamConnect Ceiling Medium シーリングアレイマイク
中規模会議室のための、プレミアム・スタンダード
TeamConnect Ceiling Medium(TCCM)は、中会議室・プレゼンルーム・ボイスリフト用途に最適なDante対応シーリングアレイマイクです。
世界中の放送現場でその音質や集音性能から定番とされているSennheiserのガンマイク技術を応用し、離れていても近くで話しているような「オンマイク音質」を実現。テーブルレイアウトに縛られない、自由な会議環境を提供します。
ワイヤレスマイクや卓上マイクを使わずに高品質な音声を集音でき、「声が届かない」「聞き返される」といったストレスを解消します。
Dynamic Beamforming Technology
進化したビームフォーミング
ビームの指向角を約30°で制御し、話者を自動的に追跡。不要な反射音を抑え、発話者の声だけをクリアに抽出します。難解な設定は一切不要です。
高度な除外ゾーン設定
空調やプロジェクターのファン、ドアの開閉音など。特定の騒音源を「除外ゾーン」として設定することで、不要な音を集音しません。
Sennheiserのボイスリフト機能
ハンドマイクを持たず、シーリングマイクの集音で話者の“地声”を部屋の後方まで自然に届かせます。
- 🔊 周波数シフト補正:ハウリングを徹底抑制
- 🔇 自動ミュート / ノイズ管理:無音時や雑音を制御
- 🚫 除外ゾーン:スピーカーの回り込みを防止
アプリケーション
TCCMは中会議室や講堂、プレゼンルームに最適なソリューションです。
マイク・カメラ連動エコシステム
Lumensなどのパートナー企業と連携。マイクの集音位置データを活用し、特別なプログラミングなしで「オートカメラスイッチング」を実現。部屋の大きさに合わせて最適なシステム構成が可能です。
マイク × プロセッサー × カメラ
マイクが発言者の位置情報を検知し、プロセッサーを介してカメラを自動的に話者へ向けるシステムです。
集音除外エリアを指定
Sennheiserのシーリングアレイマイクは、垂直・水平面それぞれに集音除外エリアを指定可能です。不要な音の拾い込みを防ぎ、カメラ制御の精度を高めます。
マイクプロット例
【中会議室(8m×4m)】
【大会議室(9m×4.5m)】
接続ダイアグラム
TCC2とTCCMのシリーズ比較
ゼンハイザーでは用途や部屋のサイズに合わせて、最適なシリーズをお選びいただけます。
| シリーズ | TeamConnect Ceiling 2(TCC2) | TeamConnect Ceiling Medium(TCCM) |
|---|---|---|
| 外観 |
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| 主なアプリケーション | 大会議室、役員会議室、講堂、プレゼンルーム | 中会議室、講堂、プレゼンルーム |
| 推奨利用範囲 | 半径4m~4.5m
※複数台利用で拡張可能 |
半径3m~3.5m
※複数台利用で拡張可能 |
| 特徴 | ボイスリフトに最適。広範囲の集音と高いハウリング耐性を実現。 | 会議・講義用途に最適。価格を抑えつつSennheiserの高音質を再現。 |
| 種類 | TCC2 | TCC M-F(埋め込みタイプ)、TCC M-S(ペンダント型)、TCCM CT-W(天井タイル取付/60cm)、TCCM CT-W 2FT(天井タイル取付/2フィート) |

