CASE導入事例

神田外語大学 様

神田外語大学 ハイブリッド授業用サウンドバーとしてNureva Dual HDL300を4教室に導入

ハイブリッド授業用サウンドバーとしてNureva Dual HDL300を4教室に導入

事業内容
「言葉は世界をつなぐ平和の礎」を建学の理念とする日本の私立大学
導入製品
Nureva社 Dual HDL300 ラージスペース用高性能サウンドバー

国際社会で活躍する人材育成のため、日々実践的な授業に取り組まれている神田外語大学。コロナ禍において急速に需要が高まったオンライン授業をより円滑に行うため、Nurevaの高性能サウンドバーDual HDL300を全4教室に導入いただきました。

教室とリモート参加者、双方にストレスのないコミュニケーションを

神田外語大学はグローバル時代をリードする「外語大学」の一つとして、外国語の習得に力を入れており、かねてより少人数制の授業やディスカッション、そしてプレゼンテーションなどの実践的な参加型授業に積極的に取り組まれてきました。

コロナ禍におけるハイブリッド授業(対面授業とオンライン授業を組み合わせた授業形態)では、教室内だけでなく遠隔先で参加する学生にも、良好なリスニング体験と平等な発言機会を提供する必要があり、「教室とリモート、どちらの学生にとっても円滑なコミュニケーションがとれるシステムを導入したい」とのご要望から、NurevaのDual HDL300を採用いただきました。

系統図

教室の前方と後方に設置されたNureva Dual HDL300

同大学ではNureva導入前に、様々な機器を比較検討されたといいます。指向性の強いビームフォーミング系のマイクスピーカーは「音の頭切れ」が起こりやすく「集音エリアが教室全体をカバーしきれない」という問題があり、逆に広い指向性の製品では「雑音が多く入ってしまう」ということから導入には至りませんでした。

そこでNurevaのDual HDL300をお試しいただいたところ、集音に関する問題が改善され、ディスカッション形式の授業ではスムーズなやり取りが実現できるという点を評価いただき、本製品の採用が決まりました。

また一つの製品でシステムが完結するため、教室を使用する先生方へ向けた使い方のレクチャーが簡単で、複雑な操作をせずともストレスなくハイブリッド授業を行うことができる、という操作性も採用の決め手となりました。

左:ビームフォーミングマイクの集音イメージ / 右:マイクロフォンミストの集音イメージ

左:ビームフォーミングマイクの集音イメージ / 右:マイクロフォンミストの集音イメージ

遠隔地でも「置き去り感」のない音声体験が可能に

今回導入いただいたNurevaのHDLシリーズは、特許技術であるマイクロフォンミストテクノロジーを採用しており、発言者の声量や声質などの他、発言場所による音量の差異などを調整し、最適な音声を遠隔地へと送信します。Nurevaによる自然な集音により、遠隔先での授業参加者は、実際に教室で授業に参加しているかのような音声体験が可能になります。

機器の接続はコネクトモジュールを中心に、USBとLANケーブルを接続するのみ

機器の接続はコネクトモジュールを中心に、USBとLANケーブルを接続するのみ

サウンドバー本体は専用の壁取り付け用金具を使用してウォールマウントされており、配線は天井を経由して教室前方のラックに設置しておるコネクトモジュールへと接続されます。

またドアの開閉音を集音しないようにという点と、開閉の衝撃による万が一の落下を防ぐという観点から、2台とも窓際に設置いただきました。この設置ではシステム上、部屋の片側から音が出ることになりますが、教室内の反響もあり違和感のない拡声環境になっています。

プラグイン

すっきりとしたシンプルな外観で、どんな部屋にも馴染むHDLシリーズ。本体は部屋に合わせて白と黒から選択可能

ハイブリッド授業やイベント配信で活躍

神田外語大学では全4教室に同システムを採用いただき、ハイブリッド授業やイベントの配信などでご活用いただいております。今回のトータルシステムプラニング・施工は、教育産業株式会社様が担当されました。

Nureva Dual HDL300接続イメージ

Nureva Dual HDL300接続イメージ

編集後記

Nurevaのサウンドバー HDLシリーズは、その集音方式に特徴のある製品です。独自の技術により、従来の製品では複雑なシステムを構築しなければならなかったようなWeb会議システムも、HDLシリーズを活用すれば単体の製品で実現が可能になりました。

今回導入いただいた神田外語大学様をはじめ、様々な学校、企業様でご利用いただいております。ぜひお気軽にご相談ください!